ユクサで人生史上最高の合宿を!|スポーツ合宿|SDGs合宿|文化合宿|ビジネス合宿 | ユクサおおすみ海の学校 スタッフブログ|学校に泊まる 鹿児島の体験型宿泊施設|合宿|研修|キャンプ|修学旅行
ユクサおおすみ海の学校

スタッフブログ

ユクサで人生史上最高の合宿を!|スポーツ合宿|SDGs合宿|文化合宿|ビジネス合宿

スタッフブログ | 

ユクサでは最大116名宿泊可能(現在コロナ禍のため70名定員に制限中)で、スポーツ合宿、SDGs合宿、文化合宿、ビジネス合宿をはじめとした、様々な企業や大学、各種団体の合宿・研修に対応しております。もちろん、個人や家族連れ、ご友人同士でのご宿泊も大歓迎です!ユクサおおすみ海の学校で素敵な思い出をつくって頂ければ幸いです。

また、より安心して、気兼ねなく宿泊できる「貸切」利用も出来ます

団体様のニーズに合わせて、アクティビティプログラムや研修プログラムを組むことも可能です。
ガイドやファシリテーター等もご用意可能ですのでお問い合わせください。

また、団体合宿の場合、鹿屋市および鹿児島県の補助制度を併用して活用することができます。
合わせると1人1泊あたり2,000円の補助!+バス代補助も!!詳しくは下記リンク先をご覧ください!!

鹿屋市スポーツ合宿等誘致推進奨励金制度
→延べ宿泊数×1,000円+バス代(上限40万円)
※条件を満たす学生であればスポーツ合宿以外の合宿も適用可。

鹿児島県スポーツ合宿inかごしま促進事業
→延べ宿泊数×1,000円(上限10万円)
※スポーツ合宿に限る。社会人も利用可能。

 

合宿については以下の記事もぜひご覧ください。

仲間や家族と人生史上最高の合宿を!

※リンク記事の内容は一部サービスや料金が異なります。

また、修学旅行も承っており、こちらの記事にあるように修学旅行の全体コーディネートやSDGs関連のプログラム構築なども対応可能です。

修学旅行レポート(廃校活用×海×SDGs)

------------------------

以下、ユクサでの様々な「GASSHUKU」のケースレポートです。

CASE 001 -ビタミンたっぷり女の子の宿泊記- 

CASE 002 -“シャキーン!”ちびっこのりだーがやってきた!-

CASE 003 -リノベーション実践者の合同合宿!-

CASE 004 -友だち3家族でお泊まり!-

雑誌九州王国 特集「鹿屋 海の学び舎へようこそ」(PDFファイル)

→モデルプラン紹介|\スポーツ少年団 合宿編/広々空間で3密を回避して楽しもう!

------------------------

団体の合宿・研修・修学旅行のご利用をご検討、ご予約希望の方は下記リンク【お問い合わせメールフォーム】よりお願いします。

団体、大人数(10名様以上)のご予約お問い合わせのページはこちら
https://blog.yukusa-ohsumi.jp/group-reservation

おおよそ1週間以内にお見積りのご返信をいたします。

返信が届かない場合、恐れ入りますが下記お問い合わせ連絡先へご連絡をお願い致します。
※貸切宿泊の場合は休館日も受付可能です。

ユクサおおすみ海の学校 お問い合わせ
電話:0994-31-8193
メール:info@katasudde.jp

------------------------

------------------------------------
教育旅行、修学旅行のサポート体制:

◎株式会社Katasudde(カタスッデ)
※鹿屋でまちづくりに取り組んでいる株式会社大隅家守舎と、東京でリノベーションや地域再生を手掛ける株式会社ブルースタジオの役員による会社です。ユクサを運営。
出来ること:
・廃校活用、地方創生等の講師。
・ユクサを活用した様々な取り組み、ツアー
・下記団体の取りまとめ、窓口。

協力団体;
◎NPO法人薩摩リーダーシップフォーラム SELF
※ユクサ代表川畠が理事を務める。鹿児島において個人の向上を通じたSDGs(持続可能でよりよい世界を目指す国際目標)達成に寄与することを目的とするNPO団体。
出来ること:
・教育旅行、研修全体の構築、コーディネート、ファシリテーション
・理事による様々な分野の講師やワークショップ
・チームビルディング研修、ブランディング研修、SDGs研修など、様々な研修、合宿のコーディネート、ファシリテーション
・SDGsカードゲーム、レゴシリアスプレイを活用したワークショップ
・内容により、株式会社musuhi、株式会社KISYABAREEにて受ける場合があります。※どちらもSELFの代表理事が運営する法人です

菅原地域づくり協議会
※元々、旧菅原小学校に通っていた3町内会と、ユクサによる地域の活性化に取り組む地域団体。
出来ること:
・現在取り組んでいる耕作放棄地を活用した体験農場での体験(植え付け、収穫、耕作など)
・今ある地域課題を地域住民と一緒に考えるワークショップ等

 

バーベキュー